学生日本一決定戦
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【日本新記録続出の予感・・・】
 
  2006年8月にパンパシフィック水泳選手権大会が開催されます。日本競泳選手団の中核をなすのが大学生年代で、現役大学生選手男子11名、女子5名の選手が派遣されています。パンパシフィック水泳選手権大会の調子を持続したまま迎える本大会は、連日の好記録が想定されます。
また、日本選手権で涙をのんだ選手たちの、インカレに懸ける気迫が大記録を呼び起こす・・・。
 
【トップアスリート達の真剣勝負】
 
  世界を沸かせた選手たちが集う本大会の関心は高く、多くの観客の来場が予想されます。世界でもトップレベルでの実力を誇るアスリート達の真剣勝負が東京辰巳国際水泳場で繰り広げられます。学生日本一決定戦に相応しい緊迫した空気を肌で感じられます。
 
【母校の名誉をかけた白熱した大会】
 
  本大会、選手は母校の名誉のために勝負(順位)にこだわります。館内は熱気に包まれ、母校応援の大歓声がこだまします。連覇を阻まれた昨年の雪辱を掛けて臨む中央大学(男子)と日本体育大学(女子)、迎え撃つ日本大学(男子)と鹿屋体育大学(女子)との緊迫した勝負が繰り広げられ、例年以上に白熱したレース展開が期待できます。
 
【大会展望】
 
男子 王者日本大学に中央大学が奪還をかけて臨む。
力をつけてきた明治大学・法政大学も虎視眈々と優勝を狙う。
日本体育大学・福岡大学をはじめとする各大学がシード権をかけ、今年度シード校との熾烈な争いを展開することが期待される。
 
女子 史上稀に見る大混戦が予想される。
昨年初優勝の鹿屋体育大学は早稲田大学・日本体育大学を退け連覇なるか。
山梨学院大学、東海大学は念願のシード権獲得を目指す。
 
  学生水泳最高峰の本大会に向け調整を重ねてきた選手たち。
国際大会経験者を数多く含む大学生スイマーたちの熱き戦い。
その有り余る闘志がぶつかり合い、白熱の火花を散らす 『学生日本一決定戦』!!
大学生スイマーOB・OGのプレゼンターにも乞うご期待!!
 
【TV放映】
  TV朝日 「GET SPORTS」 9 月3 日(日) 24:15〜(予定)
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